海外FXが初めてなら、トレード手法は裁量スイングトレードがおすすめ。
1時間足や日足チャートでトレンドを把握して、それに合わせてリミット注文・ストップ注文を設置するだけなので、FX初心者でも再現しやすいです。
チャートの確認時間も1日5分だけなので、仕事で忙しい兼業トレーダーでも実践しやすいです。
この記事では裁量スイングトレードのやり方・始め方を解説していきます。
裁量スイングトレードの強み・メリット
メリット1:ノイズが少なく、相場判断がしやすい
スイングトレードの最大のメリットは、チャートの情報量が少なく、相場判断がしやすいこと。メインとして使うのは1時間足と日足だけなので、余計な情報が少なくエントリー・決済の判断に迷いにくくなります。
FXは情報量が多ければ多いほど収益が大きくなるわけではありません。むしろ情報量が多すぎると収益と関係のない情報まで判断材料に入れてしまい、エントリー・決済の判断が鈍ってしまいます。
例えば1分足チャートでは2時間分の情報はローソク足120本で表示されます。価格が激しく動いたように見えますが、実際には500pipsほどしか動いていません。

一方1時間チャートだと情報量は60分の1になります。直近3本のローソク足を見るだけでも、上昇トレンドの戻し(一時的な下落)であることが理解できます。

FX上級者は1分足チャートのスキャルピングトレードなどで利益を出せているのかもしれませんが、それは熟練の技があってこそです。FX初心者がいきなり真似しても情報量が多すぎて混乱するだけです。
FX初心者は1時間足・日足など情報量の少ないチャートを使いましょう。スイングトレードはチャート分析の練習台になるはずです。
メリット2:チャート監視時間を節約できる(1日5分)
スイングトレートの2つ目の大きなメリットは、チャートを見る時間を節約できること。1時間足・日足でチャートをチェックするだけなら1日5分で充分です。
FXはチャートを見る時間が長くなっても、収益が増えるわけではありません。それならチャート分析する時間は最小限に抑えて、本業の仕事など別のことに時間を割いたほうがいいです。
例えば1分足でゴールドのチャートを表示すると、500pips動いただけでもトレンドが大きく変わったように見え、エントリーチャンスを探そうとチャートを何回も確認したくなってしまいます。

逆に1時間足・日足でゴールドのチャートを俯瞰すると、500pipsの値動きはさほど大きくないように見えます。結果として値動きへの過剰な興味もなくなって、チャートを見る時間が大きく減少します。

特にサラリーマンなどの兼業トレーダーは1日でFXに使える時間は限られています。チャートを見る時間を最小限に抑えて本業の仕事に専念したいなら、スイングトレードはおすすめです。
メリット3:VPS不要で、スマホだけでも取引できる
裁量でスイングトレードをするなら、VPS(仮想専用サーバー)を必要もありません。
VPSはオンラインでレンタルできるパソコン環境(WindowsOS)のこと。EA自動売買をしたり、コピートレードツールで取引を分散化させたりするなら必須のサービスです。
VPSの料金相場は国内VPSなら4,000円、海外VPSなら2,000円です。海外FX初心者は資金10万円で始めることが多いため、毎月運用額の2%-4%を節約できるのは大きいです。
スイングトレードで必要なのは、EMAとローソク足の基本的なプライスアクションだけです。特殊なインディケーターを使うこともないため、スマホアプリだけでも取引できます。
普段からデスクトップを使っていない、あるいはノートパソコンを持ち歩いておらずスマホだけで取引を完結させたいなら、スイングトレードはおすすめの選択肢になります。
メリット4:資本効率が高い(資金10万円→100万円も狙える)
当記事で紹介するスイングトレード手法はナンピン+ピラミッディングを併用しています。ただナンピンをするのはトレンドの最初だけで、それ以降はピラミッディングがメインになります。
ピラミッディングトレードとは、ポジションがトレンド方向に進むにつれて順張りポジションを増やしていくトレード手法のこと。

ピラミッディングトレードでポジションを持っている間は、トレンドが進むごとに含み益が雪だるま式に増えていき、その資金は有効証拠金として使えます。
例えば口座残高10万円でハイリスク運用する場合、運用ロットは合計1.0ロットが目安になります。しかし含み益が40万円ある状態だと有効証拠金は50万円になるため、運用ロットを5倍の5.0ロットに増やすことも可能です。
ピラミッディングトレードは最初の運用ロットは少ないものの、トレンドに乗っかって運用ロットと含み益を増やすにつれて、雪だるま式に有効証拠金が増えていきます。
初期の入金額が10万円であっても、1ヶ月ゴールドのトレンドに乗っかれば数ヶ月後には50万円から100万円以上、さらには数百万円以上に増やすことも可能です。
海外FXは出金リスクが高いことから、マイナーブローカーだと入金額は10万円前後にするのが一般的です。資金10万円から資金を効率的に増やしていきたいなら、スイングトレード(ピラミッディング)はおすすめです。
メリット5:口座凍結・利益没収されにくい(=安定して稼ぎやすい)
スイングトレードは為替リスクを抱えているため、アービトラージ取引よりリスクリワードで劣ります。
ただ海外FXブローカーのボーナス・スワップフリー・配信レート遅延などを利用しないため、ブローカーから不正取引として口座凍結・利益没収されるリスクは低いです。
海外FXで利益率が高いトレード手法はこちら。
- レイテンシーアービトラージ
- HFT(高頻度取引)
- スワップアービトラージ
- ボーナスアービトラージ
- 指標トレード
- 窓埋めトレード
レイテンシーアービトラージ・HFTは利益こそ非常に高いですが、獲得ピップスが1.0pips前後と非常に低く、ポジション保有時間も数秒と非常に短いため、ブローカーから捕捉されて口座凍結されるリスクが高いです。
スワップアービトラージもロットが大きすぎるとスワップフリーを剥奪されますし、ボーナスアービトラージもゼロカットを悪用するため基本的にはブローカーごとに1回限りのトレード手法となります。
指標トレード・窓埋めトレードはアービトラージ取引より不正取引扱いされにくいですが、そういった取引ができる時間帯はレバレッジを大きく制限されることもあります。(FXGT・HFMなど)
その点でスイングトレードはブローカーからアービトラージ取引とみなされることがないため、大きな利益を出しても口座凍結・利益没収されるリスクは低いです。
スイングトレードはブローカー独自の仕様に依存せずに稼げるため、得られたノウハウを他のブローカーに転用しやすいです。
アービトラージ取引は利益率こそ高いですが、その優位性をブローカーに潰されるリスクがあります。長期的に安定して稼ぎたいなら、裁量トレードの腕を磨いたほうがいいかもしれません。
裁量スイングトレードのやり方・始め方
前提:cTrader口座を開設しておく(cTrader非対応ならMT5)
裁量トレードをするならMT4/MT5/cTraderの取引口座が必要です。まだ持っていない方は口座開設しましょう。
裁量トレードのFXプラットフォームは「cTrader」がおすすめ。cTraderはMT4/MT5より後発のFXプラットフォームで、リミット注文・ストップ注文をドラッグ操作で簡単に設置できます。
cTrader対応ブローカーの代表はAXIORY・Tradeviewの2つ。使いやすさを重視するならAXIORY、取引コストの低さを重視するならTradeviewを選びましょう。
注意点としてAXIORYのゴールド銘柄レバレッジは100倍と低めです。ゴールドでハイリスクな取引をするなら、レバレッジ400倍のTradeview cTrader口座、あるいはレバレッジ1000倍のXMを選びましょう。
XMはcTraderに対応していないため、ポジション一括決済に対応しているMT5を使いましょう。(XM MT5ダウンロード)
手順1:チャートの基本設定を行う
取引口座の開設ができたら、FXプラットフォームから口座ログインしてチャートの基本設定を済ませておきましょう。
おすすめ設定内容はこちら。
通貨ペア | XAUUSD, USDJPY |
---|---|
時間足 | H1, D1 |
テクニカル指標 | 10EMA, 100EMA |
FXプラットフォーム | cTrader, MT5 |
運用ロット | 資金10,000ドルあたり合計1.0ロット |
通貨ペアは「ゴールド・ドル円」がおすすめ。ボラティリティが激しく、トレンド相場に乗っかれば爆発的な利益を狙えます。資金が十分にあるなら、銘柄レバレッジの低い原油やビットコインでもOKです。
時間足は「1時間足・日足」がおすすめ。日足で大まかなトレンドを把握し、1時間足で相場の詳細を把握していきます。いわゆるマルチタイムフレーム分析です。
テクニカル指標は「10EMA・100EMA」がおすすめ。10EMAで短期トレンドを、100EMAで長期トレンドをチェックできます。基本的には10EMAに沿ってナンピン・ピラミッティングをしますが、100EMAを表示させておくことで長期の抵抗帯を見つけやすくなります。(抵抗帯付近では価格が反発しやすくなるため)
FXプラットフォームは「cTrader」がおすすめ。リミット注文・ストップ注文をドラッグ操作で設置できるため、ナンピン・ピラミッティングトレードがしやすくなります。
運用ロットは「資金10,000ドルあたり合計1.0ロット」を目安にします。この1.0ロットも単一ポジションで保有するのではなく、0.1ロットポジションを10個に分けてナンピン5段、ピラミッディング5段と分散させます。
手順2:1時間足・日足チャートでトレンド方向を把握する
次は1時間足・日足チャートでトレンドの方向性をチェックします。基本的には日足チャートを見て、EMAが上方向なら上昇トレンド、EMAが下方向なら下降トレンドと判断します。

ただ日足は情報更新が遅いので、トレンド転換の兆しを見逃しやすいです。そこで1時間足チャートに切り替え、より詳細なチャートにすることで、トレンド転換のタイミングを見つけやすくなります。

トレンド転換の兆候の見つけ方としては、レジサポライン・ウェッジなどが形成されているか確認します。
チャート上にサポートラインが形成されているなら、価格の下落が抑えられているため上昇トレンドに転換する可能性が高いです。逆にレジスタンスラインが形成されているなら、価格の上昇が抑えられているため下降トレンドに転換する可能性が高いです。
日足チャートは大まかなトレンドを把握するのには便利ですが、最新のトレンドを把握することはできません。そこで1時間足チャートに切り替えることで、トレンド転換の兆しを見つけやすくなります。いわゆるマルチタイムフレーム分析です。
手順3:トレンド方向にリミット注文・ストップ注文を設置する
1時間足と日足でトレンドの方向が揃っているようなら、そのトレンドの方向にリミット注文とストップ注文を設置します。
例えば日足チャートが下降トレンドで、1時間足でも上昇トレンド(日足下降トレンド中の戻し)から下降トレンドに転換しそうなら、売りのリミット注文・ストップ注文をたくさん設置していきます。

トレンド方向と逆方向にリミット注文を設置しておくことで、そのトレンドの押し目・戻しになったタイミングでナンピンによるエントリーを自動化できます。
そしてトレンドと同じ方向にストップ注文を設置しておくことで、現在価格から大きくトレンドが進んだときにピラミッティングによるエントリーを自動化できます。
手順4:一定条件になったらポジションを一括決済する
保有ポジションの含み益が十分に育ってきたら、ポジションを一括決済しましょう。
ポジションの決済タイミングとしては、価格が1時間足100EMA(あるいは日足10EMA)から大きく乖離した時がおすすめ。ゴールドの場合は2000pips以上乖離した時が望ましいです。

あるいは決済ルールをもっとシンプルにしたいなら、午前7時に予約エントリーして翌日午前7時に一括クローズ、あるいは金曜日の閉場時間前に一括クローズでもOKです。
FXは決済タイミングの見極めが難しく、欲張って利益を伸ばそうとすると含み益をつぶしてしまうことがあります。決済タイミングに迷わないよう、あらかじめ一括決済のルールを決めておきましょう。
トレンド相場ではない場合は?
オーバーシュートの場合:逆張りトレード(平均回帰)
FXでは重要な経済指標や要人発言などが原因で、既存のテクニカル指標を無視した突発的なオーバーシュートが発生することがあります。そんな時はリバウンド狙いで逆張りトレードを仕掛けるチャンスです。
具体的なやり方としては、まず日足EMAの傾きが弱いのに、ローソク足が長いチャートを探します。

1時間チャートに切り替えてオーバーシュートの勢いが衰え始めたタイミングで、逆方向のリミット注文・ストップ注文を設定します。

ポジションを保有した後は、価格が1時間足100EMA(日足10EMA)付近に戻したあたりでポジションを一括決済します。
レンジ相場の場合:ストラドルでのピラミッディング
価格がもみ合いになっており方向性が見えないレンジ相場なら、ストラドルによるピラミッディング戦略も有効です。
FXのストラドルとは、**「相場が大きく動くことは予想できるが、上下どちらに動くかはわからない」**という状況で利益を狙う、FXオプション取引の代表的な戦略(ストラテジー)の一つです。
例えば以下のように上に大きく動いた時は自動で買いエントリーできるように買いストップ注文を設置しておき、下に大きく動いた時も同様に売りストップ注文を設置しておきます。

どちらか上下に大きく動いてオーバーシュートが発生したあとは、前述のオーバーシュート後の逆張りナンピンに切り替えてもいいでしょう。
トレードの利益率を高めるには?
その1:EA(cBots)で取引を自動化させる
スイングトレードに慣れてきたら、EAでトレードを自動化させましょう。エントリー・決済を自動化させることで、チャートを見る時間を大幅に節約できます。
自動売買プログラムを作るには、MQL4・MQL5などのプログラミング言語を習得する必要があります。ただ現在はLLMによりコーディングスキルができなくてもEAを簡単に作れます。
利用するLLMはGemini 2.5 Proがおすすめ。Googleアカウントを持っていれば無料で使えます。無料版でも入力文字数に制限がないため、長文のソースコードを読み込ませて改造・デバッグすることもできます。
スイングEAを作るときのプロンプトサンプルはこちら。
MT5で以下のトレードロジックのEAを作って下さい。
- トレードロジックはナンピン+ピラミッティング
- エントリー時間での価格が日足10EMAより下なら売り注文、上なら買い注文をする
- 売り注文では売りリミット5段・売りストップ5段を設置する
- 買い注文では買いリミット5段・買いストップ5段を設置する
- ポジションのグリッド間隔は300pips(ゴールドで300ポイント相当)
- 運用ロットは資金10,000ドルあたり0.1ロット(1ポジションあたり)
- エントリー時間はサーバー時間の0時10分
- クローズ時間はサーバー時間の23時50分。ポジションは一括決済する
まずはシンプルなロジックできちんと動くEAを作りましょう。収益化はその次です。エントリー・決済を時間判断で行うことによってトレードロジックがシンプルになり、エラー・誤作動が起こりにくくなります。
LLMで作ったEAがコンパイルエラーを起こした場合、エラー画面のスクショをLLMにアップロードすることで、ソースコードを修正してもらうこともできます。
LLMがあればプログラミングが苦手な方でも簡単にEAを作れます。作ったEAは無料でIB口座縛りもありません。EAを無料で入手したい方は、ぜひLLMを使ってみましょう。
その2:コピートレードツールを使って複数口座で同時取引する
裁量スイングトレードで安定した利益が出せるようになったら、それを他の口座に横展開しましょう。
FXは運用ロットが大きくなるほどマイナススリッページが生じやすくなるため、1口座で10ロット取引をするよりも、10口座でそれぞれ1ロット取引をした方が期待値は高くなります。
また海外FXブローカーは完全信託保全もないため1,000万円以上の資金を入金しておくのは危険です。ブローカー1社に1,000万円入れておくよりも、ブローカー10社に100万円ずつ入れておいたほうがカウンターパーティーリスクは抑えられます。
例えばTradeviewで資金300万円でスイングトレードをしつつ、コピートレードツールでXMに100万円、AXIORYに100万円、他のマイナーブローカー10社に10万円ずつ運用します。入金額はカウンターパーティーリスクと反比例させましょう。
コピートレードツールは「Personal Trade Copier for MT4/5」がおすすめ。FX Blueに登録していれば無料でダウンロードできます。
コピートレードツールの使い方に関しては、こちらの記事が参考になります。

コピートレードツールを使うメリットは、以下の記事で詳しくまとめられています。

海外FXのコピートレードはネガティブな話題が多いですが、それはブローカーの提供しているコピートレードプラットフォームを使ったり、トレードロジックを他人任せにしている場合です。
コビートレートにも賢いやり方とそうでないやり方があります。無料コピートレードを使って、トレードロジックも期待値の高いものを採用していれば、コピートレードツールはトレードをスケールさせる強力な武器になります。
裁量スイングトレードにおすすめの海外FX口座
XM スタンダード口座
裁量スイングトレードが初めてなら、最初に使う口座はXMスタンダード口座がおすすめ。3種ボーナスを活用することで10万円の入金額をおよそ17万円に増やすことができます。
またスタンダード口座は最大1000倍のレバレッジを提供しています。レバレッジが高ければ高いほど、必要証拠金が少なくなるため、ナンピン・ピラミッティングで運用ロットを増やしすぎてもロスカットされにくくなります。
またXMはB-Bookブローカーとして世界的に利用者が非常に多く、資金繰りにも余裕があります。裁量トレードで派手に大きな利益を出しても、不正取引扱いされて利益没収されるリスクは低いです。
ただしスタンダード口座はスプレッドがやや広めですし、高機能のFXプラットフォーム「cTrader」にも対応していません。将来的には取引コストの低いAXIORY・Tradeviewに切り替えていくことになるでしょう。


AXIORY ナノ口座(cTrader)
裁量トレードをもっと効率化させたいならAXIORYもおすすめ。AXIORYは高機能FXプラットフォーム「cTrader」に対応しています。
cTraderならリミット注文・ストップ注文をドラッグ操作で置くことができるため、ナンピン・ピラミッティングトレードが快適になります。(AXIORY cTraderダウンロード)
またAXIORYのナノ口座はトータル取引コストが低めですし、AXIORY自体もB-Bookブローカーの中では老舗なので、裁量トレードで大きな利益を出しても不正取引扱いされて利益没収されるリスクは低いです。
注意点としてAXIORYのゴールド銘柄レバレッジは100倍と低めです。ゴールドでハイリスクトレードをしたいならレバレッジ400倍が使えるTradeview cTrader口座、あるいはレバレッジ1000倍のXM スタンダード口座を使いましょう。

Tradeview cTrader口座
裁量トレードの取引コストを最小限に抑えたいならTradeview cTrader口座もおすすめ。取引手数料が1ロット往復5ドルで、スプレッドも非常に低く、あらゆるトレードロジックで利益を出しやすくなります。
またTradeviewはA-Bookブローカーなのでトレーダーとブローカーで利益相反しにくいです。VDPでマイナススリッページを広げられたり、指標・窓埋め前後でスプレッドを恣意的に広げられることもないため、普通の裁量トレードで稼ぎやすくなります。
Tradeviewは会員ページが使いにくい欠点がありましたが、2025年6月あたりから会員ページが大幅リニューアルされ、「メールアドレス+アカウントパスワード」だけで複数口座を管理できるようになっています。(Tradeviewの新しい会員ページはこちら)
会員ページの仕様が使いにくくて苦手だった方も、これを機にTradeviewに復帰してみるのも良いでしょう。

