XM 500ドル入金ボーナスの詳細はこちら ▶︎

XMTrading ブランド「Tradexfin Limited・Fintrade Limited」の選び方

  • URLをコピーしました!

この記事ではXMのブランドについて解説していきます。

XM ブランドの詳細は、XM「新規口座開設ページ」で確認できます。

目次

XMのブランド(組織名)は「Tradexfin Limited(デフォルト)」でOK

XMで新規口座開設するときブランド(組織名)を選択する必要があります。具体的には「Tradexfin Limited・Fintrade Limited」の2つですね。

ただこの2つは対応している金融ライセンス(規制機関)が異なるだけで、ボーナスや口座タイプ、それ以外の仕様などは同じです。

どちらを選んでもサービスに変わりはないので、デフォルトの「Tradexfin Limited」を選ぶと良いでしょう。

XMの規制機関とは?

XMでブランドを選択するとき、ブランド名の横に「規制機関」も表示されています。規制機関とは金融ライセンスのことですね。

金融ライセンスとは、その国で金融事業を行うのに必要な許可証のこと。これを持っている海外FXブローカーは信用度が高く、出金リスクも低いとされています。

ちなみにXMの金融ライセンスは「FSA(セーシェル)・FSC(モーリシャス)」の2つです。

金融ライセンスにもピンからキリまであり、信用度が高いほど出金リスクは低くなります。

ただ信用度トップクラスの金融ライセンスを持つブローカーは、日本語でウェブサイトを提供していなかったり、日本在住者だと口座開設できなかったりします。

日本人が普通に使える海外FXブローカーだと、セーシェル・モーリシャス・ベリーズなど島国系ライセンスで妥協することになります。

なお金融ライセンスは出金の安全性を担保するものではありません。

金融ライセンスがあるブローカーでもボーナスを派手に提供しているところだと、ボーナスアービトラージによる資金枯渇リスクが高くなり、出金拒否や利益没収が生じやすくなります。

出金リスクを最小限に抑えたいならXMAXIORYTradeviewなど資金力のある老舗ブローカーを選びましょう。

役に立った記事はSNSシェア!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

海外FXの稼ぎ方

海外FXの効率的な稼ぎ方はこちら。

  1. XM スタンダード口座を開設し、3種ボーナスを獲得する
  2. 海外FXの稼ぎ方を体得する
  3. 取引コストの低いTradeview cTrader口座/ILC口座に乗り換える

海外FX初心者の運用口座には、XM スタンダード口座がおすすめ。口座の最大レバレッジが1000倍で、ゴールドの銘柄レバレッジも1000倍なため、ゴールドのハイリスクトレードが可能となります。

またXMは3種類のボーナスを提供しており、10万円の入金額を17万円ほどに増やせます。ボーナスは損失カバー機能があるので、ハイリスクなトレードに使いましょう。

海外FXの稼ぎ方は、億トレーダー(Xアカウント)のコピートレード、無料bot「Stop Grid Trader」による自動売買などがおすすめ。

裁量トレードがメインなら、運用口座はTradeview cTrader口座がおすすめ。高性能FXプラットフォーム「cTrader」に対応しており、リミット注文・ストップ注文を設置しやすくなります。

botによる自動売買をするなら、運用口座はTradeview ILC口座がおすすめ。スプレッドが非常に狭く、取引手数料も1ロット往復5ドルと最安値クラスなので、取引回数の多いトレードロジックで利益を出しやすくなります。

この記事を書いた人

海外FXの情報を備忘録としてまとめています。
運用は自己責任でお願いします。
Twitterで「海外FXの有益情報bot」も運用してます。

目次