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Tradeview MT4の使い方・始め方・ダウンロード・ログイン・取引方法

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この記事ではTradeview MT4の使い方・ダウンロード方法を解説していきます。

TradeviewのMT4は、Tradeview「FXプラットフォーム」でダウンロードできます。

海外VPSから日本語版Tradeviewにアクセスすると、ヨーロッパ版Tradeviewにリダイレクトされることがあります。VPS経由でプラットフォームをダウンロードするときは注意しましょう。

目次

Tradeview MT4の使い方・ダウンロード方法

手順1:TradeviewでMT4口座を開設する

TradeviewでMT4を利用するにはMT4口座が必要です。まだ持っていないならTradeview「個人口座申請」でMT4口座を開設しましょう。

いきなり資金を失うのが怖いなら、MT4デモ口座から始めてもいいでしょう。

すでに入金済みのリアル口座(10万円/1,000ドル以上)を持っているなら、Tradeview「追加口座申請」で追加口座を開設できます。

手順2:TradeviewでMT4をダウンロード・インストールする

MT4口座の開設ができたら、Tradeview「FXプラットフォーム」でMT4をダウンロードします。

Screenshot

ダウンロード方法はお手持ちのデバイス・OSによって異なります。

  • WindowsOS:ソフトウェア版MT4をダウンロード・インストール
  • macOS:非対応(MT5/cTraderで代用する)
  • スマホ・タブレット:App Store・Google PlayでMT4アプリをダウンロード

TradeviewはMT4ウェブトレーダーに対応していません。macOSでFX取引したいならWebブラウザ版MT5/cTraderを使いましょう。

手順3:MT4で口座ログインする

MT4のダウンロード・インストールができたら、起動して口座ログインします。

口座ログインには以下の3つの情報が必要です。

  • 口座アカウント番号
  • ログインパスワード
  • サーバー情報

これらの情報はTradeviewの口座開設完了メールに記載されています。忘れてしまった場合はメールボックスから再確認しましょう。

口座開設完了メールが見つからない、あるいは削除してしまった場合はTradeviewサポートデスクに連絡して対応してもらいましょう。

MT4にログインできない場合は?

MT4にログインできない場合、以下の原因が考えられます。

  • 口座番号・パスワードの入力ミス(コピペ推奨)
  • サーバーを間違えている
  • 口座が休眠・凍結状態
  • デモ口座の有効期限切れ

Tradeviewでは取引口座を長期間放置していると、口座休眠・口座凍結になることがあります。

入力情報が正しいのにログインできない場合は、Tradeviewサポートデスクに連絡して原因を調査してもらいましょう。

手順4:MT4で取引を始める

MT4口座のログインに成功したら、FX取引を始められるようになります。裁量トレードやEA自動売買をやってみましょう。

MT4口座で裁量トレードをするなら、スイングトレードがおすすめ。

トレンド相場ではピラミッディング、レンジ相場では逆張りナンピンと使い分けることで、FX初心者でもリスクリワードの高いトレードを実現できます。

MT4口座でEA自動売買をするなら、運用EAはGogoJungleの「THE AUDCAD タイプB」がおすすめ。リスクリワードの高い単一ポジションEAで、レバレッジ200倍のTradeview ILC口座でも運用しやすいです。

Tradeview MT4の注意点:MT4ウェブトレーダーは使えない

TradeviewではMT4ウェブトレーダーが利用できません。ウェブトレーダーはウェブブラウザ上でFX取引ができるツールです。

お手持ちのデバイスがmacOSで、Webブラウザ上でFX取引したいならMT5/cTraderを選びましょう。

どうしてもMT4ウェブトレーダーを使いたいなら、対応ブローカーのXMAXIORYに切り替えましょう。

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海外FXの始め方

海外FXの稼ぎ方は裁量スイングトレードがおすすめ。チャート確認は1日5分。VPS・EA・特殊ツールも不要で、スマホアプリだけで簡単に始められます。

特にゴールドのピラミッディングトレードは資本効率が非常に高く、長期トレンドに乗っかることで、資金10万円から50万円-100万円を狙うこともできます。(0.1ロット*10ポジが目安)

最初に使う口座はXM スタンダード口座がおすすめ。3種類のボーナスが利用でき、10万円の入金額を17万円ほどに増やすことができます。

またXMは世界的にも利用者が非常に多く、資金繰りにも余裕があるため、裁量トレードで大きな利益を出しても出金拒否・利益没収になるリスクは低いです。

XMの3種ボーナスを使い切った、あるいは取引コストをもっと低く抑えたいなら、XM KIWAMI口座に切り替えましょう。スタンダード口座よりスプレッドが低いですし、スワップフリーもあるため、スイングトレードやスワップアービトラージで利益を出しやすくなります。

取引コストをもっと抑えたいなら、AXIORY ナノ口座テラ口座がおすすめ。どちらも取引コストが低めで、EA自動売買など取引コストの多いトレード手法でも利益を出しやすくなります。

利用するFXプラットフォームがMT4cTraderならナノ口座を、MT5ならテラ口座を選びましょう。

取引コストを最小限に抑えたいなら、Tradeviewもおすすめ。特にILC口座cTrader口座は取引コストが非常に低く、スキャ系のトレードロジックで利益を出しやすくなります。

利用するFXプラットフォームがMT4MT5ならILC口座を、cTraderならcTrader口座を使いましょう。ただしILC口座は最大レバレッジが200倍、最小ロットが0.1ロットであることに注意が必要です。

公式リンク:XM 公式サイトAXIORY 公式サイトTradeview 公式サイト

この記事を書いた人

海外FXの情報を備忘録としてまとめています。
運用は自己責任でお願いします。
Twitterで「海外FXの有益情報bot」も運用してます。

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